大崎市議会 2021-06-22 06月22日-03号
10款5項3目の施設管理運営経費370万円ほどでございます。こちらは図書館であるという部分でございますが、一旦この内容につきまして、もう一度答弁をお願いします。 ○議長(相澤孝弘君) 高橋図書館長。
10款5項3目の施設管理運営経費370万円ほどでございます。こちらは図書館であるという部分でございますが、一旦この内容につきまして、もう一度答弁をお願いします。 ○議長(相澤孝弘君) 高橋図書館長。
次に、同じく29ページの図書館施設管理運営事業の光熱費376万の内容について伺いたいと。 次ですが、30ページの教育費でございます。社会体育施設維持管理運営事業の管理用備品700万円、これ何を購入するのか教えていただきたい。
続きまして、蔵書に関連をしますので、10款5項3目、施設管理運営経費、こちら寄附ということだと思うのですが、この蔵書購入の選定の方法についてお尋ねをいたします。 ○議長(相澤孝弘君) 横山図書館長。 ◎教育委員会教育部図書館長(横山一也君) お答えいたします。
御指摘のとおり、予防保全の考え方は非常に必要であり、計画の中にも盛り込んでおりますので、今後の財政状況を踏まえながら、そういったことも考慮しながら安全な施設管理運営に努めてまいりたいと考えております。 ◆8番(奥山浩幸議員) 日々の施設の点検等により劣化、破損あるいはその拡大を未然に防ぐ予防保全の手法、これは当然建物の長寿命化を可能としていくということでございます。
施設管理運営経費について、まず内容についてお伺いいたします。 ○議長(佐藤和好君) 横山図書館長。 ◎教育委員会教育部図書館長(横山一也君) 今回の補正予算につきましては、本年3月末に一般財団法人佐藤病院様と一般社団法人みやぎ大崎観光公社様から図書購入費としてそれぞれ100万円、また昨年度中にオカリナサークル様から5,000円を図書購入費として御寄附をいただいたものでございます。
297: ◎9番(秋山善治郎君) 会社の、どういう仕事をするかということの中で、公園とかテーマパーク施設管理運営受託及びコンサルティングというのが入っていますから、当然、そういうことに参加してくるということは、会社としてはあり得るのだと思いますけれども、ただ、そのことと、今回余り気仙沼市との関係がない中で、今回の指定管理を受託する、そして責任割合という形についてしっかりしているものでもないということになった
ただ、実際にそういった酒づくり、そういう地域文化を今後継承していくために、そういった施設、管理運営経費ですね、そういった部分について、まだ事業収入よりもちょっとかかっているという状況で、年間約1,000万ほどの指定管理料がかかっているというふうになっております。 ○議長(佐藤和好君) 中鉢議員。
昨年度につきましては、ウェルカム施設の供用開始に向けまして、施設管理運営のための基本方針ですとか、運営組織のあり方等を検討するために、島内の中心となる意欲的なメンバーから御意見等々いただきながら、検討会を開催したという経過がございます。
10款5項3目の施設管理運営経費1,921万4,000円でございます。 図書館の整備の件でございました。全く同感で、駐輪場の屋根をつくると、第3駐車場、きのうの質疑では計20台であるという部分もお聞きしてございます。
10款5項社会教育費は、3目図書館費で施設管理運営経費、6目文化財保護費では旧有備館及び庭園保存整備事業などの計上により、総額4,087万4,000円を増額するものであります。 続きまして、22ページ、23ページをごらん願います。
かなり、昨年7月に新図書館がオープンしましてから、図書館内での事業もあり、なおかつ整備に関しても進み、いろいろな自助努力もあって今回の補正での減額だと、912万6,000円ほどの施設管理運営経費の減だということは理解できました。
10款5項3目の施設管理運営経費(図書館費)なのですけれども、この減額の理由についてお伺いしたいと思います。 ○議長(門間忠君) 田口図書館長。 ◎教育委員会教育部図書館長(田口新一君) 今回の補正につきましては、委託料や使用料等、各経費の契約額や決算見込み額と当初予算との差額を減額するものでございます。
10款5項3目の施設管理運営経費280万円、これはいかがでしょうか。 ○議長(門間忠君) 田口図書館長。 ◎教育委員会教育部図書館長(田口新一君) お答えをいたします。 今回の内容でございますが、図書館に図書購入費として50万円の指定寄附がございましたので、その分を消耗品費に補正計上したものです。
今後の考え方ですけれども、例えば公共施設を建築するのは行政がやる、だけれども管理運営は限りなく民間の力を活用して、今は絶対これは非公募でやらねばならない、外郭団体が非公募でこれを施設管理運営をしなければならないというものに縛られていますけれども、今後の公共施設のあり方はこういうような管理運営は民間の力を入れて頑張って運営していただくというような考え方も必要なんじゃないでしょうか。
デメリットにつきましては、これまでの委託業者から県の運営権契約業者への業務の引き継ぎに時間を要することや、これまでの醸成されてきた施設管理運営レベルの低下などが心配されます。
非常に私も何回か館を利用しているのですが、殊に高校生、中学生の皆さん、利用者多いのですが、雨の日は全く雨ざらしの駐輪というふうなことになるようでありまして、駐輪場くらいには屋根をかけてあげて、必然的な設備ではないのかなというふうなことの思いをするところなのでありますけれども、今回、施設管理運営経費というふうなことの項目でありますので、そうしたことの計画は立てられないものですか。
また、10款5項社会教育費では、3目図書館費で施設管理運営経費の増などにより、総額2,000万2,000円を増額するものであります。 以上、議案第114号から議案第117号までの補足説明とさせていただきます。
10款5項3目の施設管理運営経費でございますが、図書館の消耗品だということなのですが、300万円、具体的な内容はどうなのでしょうか。 ○議長(門間忠君) 田口図書館長。 ◎教育委員会教育部図書館長兼新図書館準備室長(田口新一君) お答えを申し上げます。 今回の補正につきましては、平成28年度末に佐藤病院様から新しい図書館への本の購入にと300万円の御寄附をいただきました。
各施設の休館日につきましては、東松島市社会体育施設管理運営規則により定められており、それをもとに施設の運営、維持管理に要する費用の積算等を行った上で、指定管理制度による管理委託を行っております。また、利用者に快適に安全に利用いただくため、休館日を利用して施設のメンテナンス及び安全点検、修繕等も行っております。
まず、東松島市社会体育施設指定管理協定の状況でございますが、現在指定管理をしている体育協会は、市民体育館、鷹来の森運動公園、矢本運動公園、赤井地区体育館の施設管理運営を担っているところでございますが、一部の施設は応急仮設住宅が設置されている中にあっても、スポーツ活動の拠点として、震災以前と比べましても利用率を維持し、活動拠点の役割を担っていただいているところであります。